庭に咲く花
庭に咲く花・その前に・・・・・ 今回も東海林さだお氏の週刊現代連載漫画「サラリーマン専科」 を掲載。 「弓道のクラブに若くきれいな女性が入部、そして、暫く的に向って矢を放つが、何故か退部したいと言う」と単純な漫画。 最初１回読んで意味が分からなかったが２回目読み返し てようやく意味が理解できた。 ... 続きをみる
タイタニック
今日の生け花・その前に・・・・ タイタニック号見学ツアーの悲劇 イギリスの豪華客船はカナダ沖で鷹山に衝突し沈没。多くの犠牲者を出した事件。映画にもなった。今は３８００ｍの海底に無残な姿を残している。この姿を観ようというツアーだそうだが、簡単で花ないようだ。何せ３８００ｍの深海、ものすごい水圧で簡単... 続きをみる
我流の生け花
今日の生け花・その前に・・・・・ 「醍醐の花見」 毎週木曜日にモーニング・コーヒーに行く喫茶店には週刊新潮が置いてある。 この中に直木賞作家 今村翔吾氏の「五葉のまつり」という小説が連載されておりいつも読んでくる。主人公は豊臣秀吉育てられた石田三成。５奉行の一人として無理難題を言いつける秀吉の命を... 続きをみる
今日の生け花・その前に・・・・ なごやめし 東海地方に住んだことなく余りご縁のない方は「なごやめし」と 聞いて何を思い浮かべるだろう。 名古屋の食文化は東京でもない大阪でもない独特の物が昔からある。 私にとっては若い頃からなじみの物が多いが学生時代東京で暮らしたころ随分東京にはない物が多かった。 ... 続きをみる
今日の生け花・その前に・・・・・ 言葉の勘違い 今週の週刊文春と週刊現代に掲載されている東海林さだお氏の 漫画「タンマ君」と「サラリーマン専科」では言葉こそ違うが 聞き間違いで大騒動。 タンマ君では昨年大活躍したヤクルト村上選手から「髪とかしてる」を「神と化してる」を聞き違い。 もう一つ現代の「サ... 続きをみる
花菖蒲
大垣・曽根城公園の菖蒲 久しぶりの大垣市の北部にある曽根城公園の花菖蒲を見に行く。 しかし、花の見ごろはすでに終わり開花は半分以下。 ２週間ほど遅かったようだ。 少しは見られたがほとんど花後の蒴果に替わっている。 ２～３０分ほどで公園を後にする。 曽根城公園を出てから垂井町へ鶏卵を買いに行く。 さ... 続きをみる
今日の生け花・その前に・・・・・ 梅のシーズン 当地には名古屋に本社のある氷砂糖の大手メーカーが工場と津屋川沿いの広大な土地に５００本ほどの梅を植えられている。 もう１０年ほど前、この梅林の中にある小さない池に天然記念物のハリヨが生息しておりこのハリヨの保護に熱心な氷砂糖会社の会長が週に１回は名古... 続きをみる
今日の生け花・その前に・・・・ 最近よく使われる「町中華」を話題とした東海林さだお氏の漫画 まづ、町中華とは？マイクロソフトのAIに聞くと 町中華 「町中華」とは、地域に根ざした大衆的な中華料理店のことで、大衆中華料理店、中華屋とも呼ばれるようです。町中華の特徴としては、昭和以前に開業した店が多く... 続きをみる
生け花訂正・その前に・・・・・ 「悩むが花」何故人気？ 伊集院静氏が回答する悩み相談、これが大変な人気がある。 何故？回答が痛快で下らぬ質問には容赦ない。中にはまともな回答（少ないが）もある。 今回の質問にも伊集院流がさく裂、痛快な回答。 （私自身は伊集院氏の人間性はあまり好きではない） 前回の生... 続きをみる
喫茶天国
岐阜市のモーニング文化 愛知・岐阜両県はモーニング・コーヒーが盛んで他県から初めて来られた方は驚かれる。昔はそれほどでもなかったがトーストとゆで卵が当たり前だったがいつの間にか次々サービス品が付くようになり店ごとに競争となり「モーニング戦争」なる言葉まだ誕生した。 特に岐阜市では１世帯当たり喫茶店... 続きをみる
今日の生け花・その前に・・・・ アジサイの毒 梅雨に入りアジサイの花がきれいな季節となった。 年々新しい豪華な花が作出され又、コンパクトな鉢植えにされているので母の日や父の日の贈り物にぴったり。 しかし、ちょっと待って、アジサイは毒と習わなかったかな？ 神社の手洗いの水にアジサイの花がいっぱい入れ... 続きをみる
今日の生け花・その前に・・・・ 大量の偽メール 最近アマゾンや楽天、セゾンカードの偽メールが少なくなった。 ところが今朝、メールを開いたら何だこりょりゃ？サーバーが 偽メールでいっぱい。不審と思われるメールには頭に「meiwaku」とつけてくれるがすべてが迷惑メールではない。 ほとんどが今まであま... 続きをみる
今日の生け花・その前に・・・・・ Microsoft の新しいサービス 私はパソコンでMicrosoft Edgeを使っているが最近立ち上げると自動的に以下のような画面が現れるようになった。 Microsoft Bing 検索 チャットと書いてある。 AIを使った新しい検索を便利にしたものだろ... 続きをみる
今日の生け花・その前に・・・・ 東海林さだお氏漫画「サラリーマン専科」 亀鳴くや～ 平のサラリーマンが「俳句の「亀鳴くや～」で上司に迫るやり取り。 「亀鳴く」は、寒い冬を乗り越えて、暖かな日差しが心地良い春ののどかな日には池から出て、太陽に向かって気持ちいいと思うとき鳴くさまを表わすとある。俳句で... 続きをみる
幸運続々
幸運のクローバー・その前に・・・・ 東海林さだお氏のタンマ君 タンマ君の上司ががスーパーの卵売り場で卵の値段を見る。 ゲージで買われた卵は安いが平飼いの卵は高いの気づく。 会社へ戻り平社員たちのたわむれる姿を見て「平飼いの社員は？」 幸運のクローバー 四葉のクローバーを２５枚集めてみました。 五つ... 続きをみる
今日の生け花・その前に・・・・ 生き残らせたピンク・ノイバラ いつも車で通る県道脇の急斜面一面にノイバラが覆い茂っていた。これは３年前までの話。ほとんどが白花の普通のノイバラだがほんの１部に薄ピンクと濃いピンクのきれいな花が咲いていた。毎年生け花用に少し切ってきたが一昨年６月に枝を切った時に挿し木... 続きをみる
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