yabusameyamaのブログ

野草を見続けて40年草花にレンズを向けて好きなように写真を撮る

健康維持

健康維持のために


2019年すい臓がん宣告と腎臓機能低下と診断されたが手術を拒否し生活状態の改善と食事の改善に努めてきた。
そして4年半、すい臓がんの進行は止まり、腎臓は奇跡的に正常に回復。その中でもう一つ、朝晩の食後に摂取してきた物がある。

4種類の粉末と1個の錠剤
1,ドクダミの粉末
  昔からよく使われているドクダミだがお茶ではなく粉末を
  お湯に溶かして飲む。1回小さじ山盛り3杯。
2,ゴーヤの微粒乾燥粉末
  小さじ1杯 ドクダミと一緒にお湯に溶かす。効果は下記に
3,松の葉の乾燥粉末
  小さじ1杯、同じくお湯に溶かす。効果は下記に
4,にんにく粉末
  夕食後小さじ1杯を飲みにくいのでオブラートに包んで飲む
  効果は下記に
5,亜鉛の錠剤
  朝晩1錠を飲む。効果については下記に



食品は出来るだけ添加物のない物を使う。油はオリーブオイルと
ゴマ油、醤油(1升瓶で購入)、味噌は化学物質無添加の物。塩はミネラル豊富な能登の塩田塩、納豆は三重県で作られている有機栽培の大豆使用の物、豆腐も無添加の物を取り寄せる。
野菜ジュースや豆乳やヨーグルトは添加物を確認して無使用を購入。その他の物も購入前に記載されてる添加物を確認してから購入。肉加工品は以前はよく食べていたが特に添加物が多いので避けるようにしている。特によく食べるようになったのは鶏のむね肉をゆっくりお湯の中で火を通して細く割いた物と野菜の酢漬けを朝食代わりにし、ご飯は食べない。毎日使う卵は少し高いがゲージ飼育ではなく放鳥で餌には自然の物だけを使ったもの。


上に記載した5つの物について効果をマイクロソフトBing(AI)
に特にガンに対する効果について問い合わせてみた。
ドクダミはよく知られているので問い合わせから抜いた。
回答は以下の通り。



ニンニク
がん抑制効果があるとされています。その効果は以下の3つの主なメカニズムによるものです
発がん性物質の無害化と排出

ニンニクは発がん性物質を代謝・解毒し、体外に排出することでガン細胞の発生を阻止します。
ガン細胞の死滅

ガン細胞化した細胞を死滅させることでガン細胞の増殖を阻止します。
免疫機能の強化

免疫機能を強化し、発がん性物質やガン細胞の排除を促進します。
ただし、これらの効果は全てのがんに対して効果的なわけではなく、また予防や抑制する効果は期待できるが、治療するほどの効果は期待できないことが分かっています。また、ニンニクのがんに対する効果性に関しては一致しているものの、その効果の仕組みは様々です。
さらに、調理方法によってもがん予防効果が変わる可能性があります。例えば、ニンニクをすりおろしたり切ったりした後はすぐに油でコーティングし、焦げないように注意しながら炒めると良いとされています。
これらの情報は、科学的な研究に基づいていますが、個々の健康状態や生活習慣により効果は異なる可能性があります。



ゴーヤ
がん抑制効果が期待できるとされています。以下にその主な理由を挙げてみます。
ビタミンCの豊富さ

ゴーヤはビタミンCを豊富に含んでおり、ビタミンCには免疫力をアップさせ、様々な病気の予防・改善に貢献する効果があると考えられています。
コロソリン酸の存在

ゴーヤの苦み成分であるコロソリン酸には、腎臓がん、乳がん細胞、肝細胞がんの抑制に有効という報告があります。
膵臓がんの抑制効果

ゴーヤの抽出液を摂取したマウスは、摂取していないマウスと比較して、60%も膵がん細胞の増殖が抑制されていたという報告があります。
ただし、これらの効果は全てのがんに対して効果的なわけではなく、また予防や抑制する効果は期待できるが、治療するほどの効果は期待できないことが分かっています。さらに、ゴーヤのがんに対する効果性に関しては一致しているものの、その効果の仕組みは様々です。
これらの情報は、科学的な研究に基づいていますが、個々の健康状態や生活習慣により効果は異なる可能性があります。




松の葉
ガン予防や治療に効果があるとされています。以下にその主な理由を挙げてみます。
解毒と免疫力を上げる作用

松の葉には解毒と免疫力を上げる作用があり、これによりガンを予防する効果が期待できます。
抗がん作用

松の葉には抗がん作用があり、ガンを予防する効果が期待できます。ただし、これらの効果は全てのガンに対して効果的なわけではなく、また予防や抑制する効果は期待できるが、治療するほどの効果は期待できないことが分かっています。さらに、松の葉のガンに対する効果性に関しては一致しているものの、その効果の仕組みは様々です。
これらの情報は、科学的な研究に基づいていますが、個々の健康状態や生活習慣により効果は異なる可能性があります。



亜鉛
人間の健康維持に必須であるミネラルの一つで、以下のような効果が期待できます。
味覚を正常に保つ

亜鉛は味を感じる部分である舌表面の「味蕾(みらい)」と呼ばれる部分に多く存在します。亜鉛が十分に存在していなければ味覚も不安定になってしまうと考えられています。
皮膚や粘膜の健康を保つ

亜鉛は皮膚などの構成成分であるたんぱく質の合成にも関わっています。亜鉛を十分に摂取することで皮膚の炎症やかゆみなどのトラブル、脱毛などの症状を回避できると考えられています。
体の成長・発育を助ける

亜鉛は子どもの成長にも深く関わっています。成長ホルモンの分泌に関わる栄養素であるため、身長を伸ばすなど子どもの体を大きくすることに役立つと考えられています。
貧血を改善する

赤血球の産生には亜鉛が必要不可欠です。そのため、亜鉛を補うことで貧血が改善する場合があります。
抗酸化酵素の構成成分となる:亜鉛は「活性酸素」から体を守る酵素の合成に関わる物質の一つです。
生殖機能を維持する

亜鉛は特に男性の生殖機能に影響を与えています。性腺(精巣)の発達や機能に関与しているため、亜鉛が不足すると男性ホルモンの合成や分泌が低下したり男性不妊の原因になったりすることがあります。
免疫機能を維持する

亜鉛は免疫細胞のうち「ヘルパーT細胞」の機能に関与しているとされています。亜鉛を適切に摂取することで、免疫機能を正常に保ち細菌やウイルス感染から体を守ることにつながると考えられています。


「特にゴーヤはすい臓がん抑制効果があるようで、私がすい臓がん宣告されてから真っ先に飲み始めたのはゴーヤの粉末」

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