yabusameyamaのブログ

野草を見続けて40年草花にレンズを向けて好きなように写真を撮る

海津名物

海津名物を買いに・その前に・・・


再度、東海林さだお氏の漫画「タンマ君」
サラリーマン「タンマ君」の目をと考え方?を通して世の中の出来事・話題を面白く解釈する漫画。しかし、東海林氏の考え方が面白くいつも頬がゆるんでしまう。今回はうな重を見ながら広い豪邸と狭い建売住宅へ発想を飛ばす。




海津名物「草もち」
今日は海津市の一番北部にある「千代保稲荷(通称おちょぼさん)」近くにある東海地方では有名なヨモギ餅の名店「かわしまや」へ行く。
海津市が誕生する前は平田町(幕末洪水に悩まされて木曽三川の工事を指揮し、多くの犠牲者と莫大な費用を使った責任をとり切腹した薩摩藩家老平田靭負を記念した地名)であったが、海津町と揖斐川西の南濃町、そして平田町が合併して現在は海津市平田町。
川島屋の草餅(ヨモギ餅)は有名で県内はもとより愛知県・三重県からわざわざ買いに来られる。確かに他店で購入するお餅よりおいしいと思う。しかし。




消費期限が短く冬季は2日、夏は購入した1日となっており
購入したらその日に食べる分を残しすべて冷凍する。冷凍により1~2週間は味は変わらない。


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