干支は「ヘビ」
今年の干支「巳年」
「巳年」と書くと柔らかく不気味さは全く感じない。
しかし「ヘビ年」と書くと少し気味悪く感じる方は多いのではないか。
世界中には巨大な「ニシキヘビ」という無毒ではあるが動物を絞め殺すものもいれば、毒を持つ「キングコブラ」や「ガラガラヘビ」、日本では奄美方面に生息する「ハブ」が知られこれらは猛毒で噛まれると命にかかわる。
日本ではよく知られた毒蛇では「マムシ」が知られる。
意外と珍しいヘビではなく私自身山歩きが多いのでよくお目にかかっている。目の横に小さな穴がありビットと呼ばれ熱を感知する器官をもっている。動物や人間の体温を感知してとびかかる。ゴム長靴やゴムの手袋をつけていると体温を感じないのですぐ横を通ったりり手を出しても案外攻撃はされない。
私の趣味は植物が専門なので「ヘビ」に関係ある植物はないか調べてみたらある。
一番身近に知られるのは「ヘビイチゴ」の仲間。
その他、日本固有種で鋭い棘を持つ「ヘビノボラズ」やシダの仲間の「ヘビノネゴザ」が知られる。
ヘビイチゴ


オヘビイチゴ


ヘビと名がつかないが面白い植物がある
ウワバミソウ(蟒蛇草)
イラクサ科ウワバミソウ属
別名、ミズナ、ミズともよばれ、山菜料理にに利用される。
「うわばみ(蟒蛇)」とは、大きなヘビのこと、伝説上のおろち
(大蛇)を指すこともある。俗語では「大酒飲み」の意味

